ヘブンズ・ベーカリー2025
12月18日(木)、私はあいみょんのライブを観るために青森へ向かいました。
会場は リンクステーションホール青森。ツアー名は「AIMYON TOUR 2025 +ヘブンズ・ベーカリー」。OPEN 17:30 / START 18:30。
東北の冬の空気の中で過ごしたこの一日は、ライブの感動だけじゃなく、青森の景色や、そこで出会った地元のお菓子まで、まるごと “宝物” になりました。
この記事では、遠征の道のりからライブの余韻、そして帰り道で買った “Q太郎” こと チョコQ煎(南部煎餅) の話まで、丸ごと記録しておきたいと思います。同じようにあいみょんが好きな方や、これからライブ遠征を考えている方に、少しでも空気感が伝われば嬉しいです。
遠くまで行ったからこそ出会えた景色
ライブのために遠征するのは、ちょっと勇気がいることでもあります。交通費もかかるし、宿の手配もある。それでも「あいみょんの歌を青森で聴きたい」という気持ちが、私の背中を押してくれました。
会場入りする前にまず立ち寄ったのが、Aomori Ekimae Beach(青森駅前ビーチ) でした。
「AOMORI」と大きく書かれた立体オブジェの背景には、青森ベイブリッジが青空の中に伸びていて、思わず足を止めてしまうような風景。海風はちょっと冷たかったけれど、心はふわっと軽くなりました。「ああ、青森に来たんだなぁ」って、しみじみ感じた瞬間です。
遠征って、ライブだけが目的じゃなくて、その土地の空気を吸うこと自体が思い出になるんだなと、改めて思いました。
リンクステーションホール青森に到着
青森駅からほど近い場所にある リンクステーションホール青森。正式名称は「青森市文化会館」で、青森を代表する大型ホールのひとつです。
会場の入口に着いたとき、夕方の優しい光がガラス越しに差し込んでいて、なんだか映画のワンシーンのような雰囲気でした。すでにたくさんのファンの方が入口に並んでいて、その光景を見るだけでドキドキとワクワクが止まりません。
ライブ前って、少し緊張するんですよね。「会えるんだ」っていう気持ちと、「始まったらあっという間に終わっちゃうんだ」っていうちょっと寂しい気持ちが、ぐちゃぐちゃに混ざる。あの独特の感覚、ライブが好きな人ならわかってもらえると思います。
開演前の、この静かな時間がけっこう好き
会場に入って自分の席に着くと、まだ開演までしばらく時間がありました。
照明が落とされる前のホールの雰囲気って、すごく特別なんです。お客さんたちのざわざわした話し声、グッズを広げて確認する人、スマホで会場の写真を撮っている人。みんな、これから始まる時間を楽しみにしているのが空気から伝わってきます。
ステージはまだ静かで、機材だけがそこに置かれている。でも、もうすぐここに大好きなアーティストが立つんだと思うと、それだけで胸がじんわり熱くなる。
「開演前のこの時間がけっこう好き。」
これは私の中で、ずっと変わらない感覚です。期待だけがある時間。何も始まっていないのに、もう特別な時間。
歌で泣いて、MCで笑って — それがあいみょんのライブ
そして、いよいよ開演。
詳しい演出やセットリストは、ライブを観に行かれる予定の方のために伏せますが、ひとことで言うなら 「涙あり笑ありの一期一会のLIVE」 でした。
あいみょんの魅力って、歌の世界観の深さもそうなんですが、MCのときの素のかわいらしさや面白さとのギャップだと思うんです。さっきまで真っ直ぐな歌声で胸を締めつけてきたのに、次の瞬間にはステージ上でくすっと笑わせてくれる。
歌で泣いて、MCで笑って、心がぎゅっとなって、また笑顔になる。
これが、あいみょんのライブの一番好きなところです。感情のジェットコースターというか、心がいろんな方向にやさしく揺さぶられる感じ。
ツアータイトルにある「ヘブンズ・ベーカリー」というワードもとても象徴的で、温かいパンがふんわり焼き上がるみたいに、聴いている人の心にじわっと染み渡る時間でした。
“Q太郎” こと、チョコQ煎との出会い
ライブのMCで、あいみょんが「Q太郎」というワードを口にしていたのが、すごく印象に残りました。
「Q太郎って何…?」と、その時はちょっと疑問だったのですが、ライブのあと調べてみると、青森の銘菓 「チョコQ煎(南部煎餅)」 のキャラクター名「チョコQ助」のことだと判明。
南部煎餅(なんぶせんべい)は、青森・岩手の郷土菓子。素朴な煎餅の表面に、たっぷりのチョコレートがコーティングされた商品で、しっかりした歯ごたえとチョコの甘さが絶妙にマッチします。
私が遠征の記念に買ったのは、定番の 「チョコQ助(茶色いパッケージ)」 と、もうひとつの 「白いチョコQ助(青いパッケージ)」。
- チョコQ助(ミルクチョコ) — 香ばしい煎餅と、ほろ苦いミルクチョコの王道の組み合わせ。煎餅の塩気とチョコの甘さが、もうやみつきになります。
- 白いチョコQ助(ホワイトチョコ) — まろやかで優しい甘さ。煎餅の素朴さがホワイトチョコに包まれて、ちょっとしたご褒美感があります。
あいみょんがMCで触れていたお菓子を、現地で実際に手に取って食べる。これって、ライブ遠征でしか得られない特別な体験ですよね。
「おいしくてうれしい思い出」が、また一つ増えました。
ライブ遠征のために覚えておきたいポイント
今回の遠征で改めて感じた、青森ライブを楽しむためのちょっとしたコツをまとめておきます。
会場までのアクセス
リンクステーションホール青森は、JR青森駅から徒歩圏内。雪が降る季節は足元が滑りやすいので、滑りにくい靴や防寒対策は必須です。
遠征は早めに到着する
会場入りまでの時間に、駅前ビーチや地元のカフェに立ち寄るだけで、ライブそのものが何倍にも記憶に残ります。
地元のお菓子をチェック
青森にはチョコQ助以外にも、りんご関連のお菓子や、伝統的な南部煎餅がたくさん。お土産は遠征の思い出を持ち帰る大切なアイテムです。
ライブ後は余韻を大切に
ライブが終わった直後は、興奮と感動でフワフワします。すぐに帰路につくよりも、近くで温かい飲み物を飲みながらクールダウンするのがおすすめ。
今日という日が、私の宝物になりました
ライブが終わって、ホールから出たときの空気の冷たさ、星の光、ファンの皆さんのまだ熱気の残った表情。あの全部が、忘れられない一枚の写真みたいに、心の中に焼き付いています。
音楽がくれる、いろんな気持ちを抱きしめて。
そんな言葉がぴったりの一日でした。歌に泣かされ、MCに笑わされ、青森の景色にやさしく抱きしめられた、まるで贈り物のような時間。
遠くまで行ったからこそ出会えた、景色も、空気も、ライブの時間も、そして “Q太郎” というかわいい名前のお菓子も。今日という日は、まるごと私の宝物になりました。
また、あいみょんに会いに行くその日まで — 私は今日のこの気持ちを大切にしながら、彼女の歌を聴き続けようと思います。
今日の出会いに、心からありがとう。
まとめ
- 12月18日(木)、青森でのあいみょんライブに遠征
- 会場は リンクステーションホール青森
- ライブ前には Aomori Ekimae Beach に立ち寄り、青森の景色を満喫
- ライブは「涙あり笑ありの一期一会」、歌で泣いてMCで笑える時間
- MCで触れられた “Q太郎” こと チョコQ煎(チョコQ助) を購入。茶色と白の2種類とも美味しい
- ライブ遠征は、音楽だけじゃなく、その土地まるごとが思い出になる体験
これからライブ遠征を考えている方は、ぜひ会場周辺の散策やご当地グルメも一緒に楽しんでみてください。きっと、ライブの感動と一緒に “あなただけの宝物の一日” になるはずです。
あなたのライブ遠征の思い出、よかったらコメントで教えてくださいね。


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